アマチュア無線4級
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まだ免許証届いていないから、後で追記します。
アマチュア無線4級取った話
簡単だった。
さすがもっとも簡単な国家資格の1つ。あんまり勉強しないでも取れたよ? でも、この試験を受験する人すべてにとって簡単であるとは思わない。私は大学で高周波や通信工学を(比較的)真面目に聞いていたほうだったし、 その内容を何年もたっていても覚えていたからね。大学時代の苦労があったからこそ、この試験が簡単に思えたんだと思うヨ。
きっかけ
VRChatでフレンドと話す⇒デジタル簡易無線の話になる⇒デジタル簡易無線を買ってみる⇒ちょっとアマチュア無線も気になってくる⇒よし取ろう
世の中こんなもんだよね。何か興味が芽生えたら思いもつかない方向に走って行ってしまう。
時系列
| 日時 | イベント | 所感 |
|---|---|---|
| 2025/07/dd | DCRを買って登録申請 | 無線機を眺めながら過ごして、途中で飽きてLCRを買ってしもた |
| 2025/08/22 | アマチュア無線4級の試験申し込み | 1か月もあれば余裕やろ… |
| 2025/09/14 | 近所のCBTの試験場で受験 | 簡単だったゾ |
| 2025/09/22 | 合格通知届いた | |
| 2025/09/26 | 秋葉原の無線機屋さんに行く | IC-705ゲット |
| 2025/09/29 | 免許申請 | いまここ |
無線機買っちゃった
icomのIC-750ってやつ。いろんな周波数出せる。

免許が手元に届くまでは、空中線(アンテナのこと)を繋げてしまうと違法無線局の開設になってしまうので、それまでは机の上で文鎮になっていてもらう。
試験所感
簡単に思えたのは上述の通り。電波法の縛りがあるとはいえ、総務省はこんなに簡単に電波を出すことを許していいの?と思ったことも。 聞くところによると4級と3級はモールス信号に関するところ以外で大きな試験内容の違いはないらしく、ならば3級に最初から挑戦しても 良かったかもしれない。なんだか最初は4級から、みたいな思い込みがあった。
実は試験当日に合格を確信(点数を教えてもらえるのでわかるんです)した私はその足で本屋さんに向かい、2級のテキストを購入している。 次はこっちに挑戦する。こっちは骨がありそう、というかもう挫折しそう…